導入事例-信濃運輸株式会社様

荷主、配送協力会社とのシステム共有で
様々なコスト削減を実現

信濃運輸株式会社 様

事業内容 : 一般貨物自動車運送事業、利用運送事業、営業倉庫事業、国内外梱包事業、倉庫・荷役・商品・管理・流通加工、
産業廃棄物収集運搬事業、その他付帯する一切の業務

従業員数 : 約294人

取材応対 : 経営企画部情報システム室 室長 森田様、葛西FCセンター 副センター長 佐々木様

Q.導入前の課題について
教えて下さい

配送先からの問い合わせの対応が荷主企業様、当社ともに大きな負担

配送車両の延着により荷主企業様に問い合わせがあると、荷主企業様から当社へ問い合わせがきます。担当ドライバーへ電話で確認しても、運転中などですぐに取れないことが多く、状況を確認するのに非常に時間と手間がかかっていました。
配送先からの問い合わせにスムーズに対応できず、荷主企業様の業務に影響を及ぼす可能性があるほか、センターとしても、問い合わせ対応のため終日人が割かれている状態で何とか改善をしたいと考えていました。

倉庫内部の様子配送車両ロゴ

Q.本サービス導入の
経緯について教えて下さい

"ナビゲーション"をコアとするナビタイムのサービスだから

解析がメイン、位置情報の把握だけ、といった他サービスと違い、ナビゲーション技術があってこそできる到着予想時間や走行ログといった機能があることが決め手となりました。配送先では荷物が到着しないと業務ができないため、どれくらいで到着するか、を伝えられるということが大変重要なポイントでした。

一部社内からの反発があるも、トライアルで一気に払拭

導入によるメリットがあっても、会社からはコスト面、現場からは運用の負担と管理される抵抗感で、当初社内の一部では反対の声もあがっていました。しかしながら、実際トライアルを実施してみると、非常に簡単な操作で運用ができ、業務の負担がなくなると高評価。コスト以上の効果が得られるとして、会社からも現場からも支持を得て導入が決まりました。

経営企画部 情報システム室 室長 森田様車両に搭載された動態管理の画面

Q.よいと思う機能とその効果は

各配送車両の状況把握で、問い合わせの課題が完全解消

配送先からの問い合わせに即対応するため、各配送車両の状況を当社だけでなく荷主企業様からも見れるような運用にしました。
問い合わせ時に画面を見てすぐご案内ができるほか、遅延しそうな場合に事前に配送先へ連絡することができるため、配送先からの不満の声がなくなったと荷主企業様より伺っております。
また、当社としては電話の問い合わせがほぼなくなったのはもちろん、各車両の状況がすぐに把握できるため、電話で行っていた状況確認の時間が大幅削減、非常時に別の車を行かせるなどの臨機応変な対応が可能となるといった効果が得られています。

カーナビ機能活用で、新人教育期間を最大14日間から3日間に大幅削減

主に、道が不慣れなスポットのドライバや新人教育に活用しています。新人教育はこれまで、慣れるのに早い人で7日間、遅い人では14日間ほど時間を要していました。それが本サービス導入後は3日間という短時間で教育が完了しています。
とにかく"移動する"という部分には手をかけずに荷降ろしや細かい配送ルールの教育に注力できることが大きいですね。教育コストの大幅な削減につながっています。
今後増加が予想されるシルバー人材にも有効に活用できると考えております。

配送車両 葛西FCセンター 副センター長 佐々木様

蓄積した配送実績をもとにコースの削減や運賃交渉に成功

配送コースは、半年に一度大幅な組み換えが行われます。本サービス導入により、蓄積される走行や作業時間のログを利用して、コースに無駄があったり、無理があったりする場合など、詳細な実態を把握した上で、荷主企業様にコースの組み換え、削減交渉ができるようになりました。また、配送協力会社へも実態を反映した適正な価格で運賃を支払うことが可能となり、過剰請求の心配がなくなりました。これまでのドライバー任せの紙の実績管理では難しい部分であったため、ログデータは大変役立っています。

ご担当者様より

サービスの導入効果を一番実感するのは、毎日なり続けていた電話がほとんどかかってこなくなったということです。また、配送効率があがったことにより配送コスト削減という目に見える効果があるほか、ドライバーの意識が変わったことも非常に大きいです。
とにかく、導入にはメリットしかありません。当社のような業務を行っている企業には大変有用なサービスだと思います。

経営企画部情報システム室 室長 森田様、葛西FCセンター 副センター長 佐々木様

まとめ

導入前の課題
配送先からの問い合わせ対応が荷主企業様、信濃運輸様の業務を圧迫。
導入の経緯
他社にはできない到着予想時刻などのナビゲーション技術を活用したサービスを評価。
トライアル実施で現場からの評価も獲得。
良いと思う機能と
その効果

各配送車両の状況把握(動態管理と実績把握)

問い合わせが激減。
電話による状況確認の時間が大幅削減。
非常時に別の車を行かせるなどの対応が可能に。

カーナビ機能

スポットドライバでも不安なく配送が可能に。
新人の教育コスト削減。

配送・走行実績の蓄積

コースの組み換え・削減を荷主企業様へ交渉する際に活用。
荷主企業様、各配送協力会社への運賃交渉に活用。

信濃運輸株式会社様の導入ケース概念図

株式会社ナビタイムジャパン ビジネスナビタイム事業

株式会社ナビタイムジャパン
ビジネスナビタイム事業

導入までの流れ

まずはお問い合わせ
お客様の抱える課題を抽出し、最適なプランをご提案いたします。
運用をご確認
貴社の運用に合わせたご利用方法をお試し環境でご確認いただきます。
運用の開始
導入後のサポートもご安心ください。担当者が全面的にサポートいたします。